長岡市議会 2023-03-22 令和 5年 3月総務委員会−03月22日-01号
また、栃尾地域の交流拠点施設整備の次のステップのため、現状で不足する駐車場整備に向けた旧市民会館の解体など、地域の声をくみ上げた事業も大いに評価できますし、これからの展開に期待するものです。
また、栃尾地域の交流拠点施設整備の次のステップのため、現状で不足する駐車場整備に向けた旧市民会館の解体など、地域の声をくみ上げた事業も大いに評価できますし、これからの展開に期待するものです。
◎植木 庶務課長 こちらの施設整備費8,079万6,000円につきましては、令和4年度に建物の基本設計を行いましたので、そちらの基本設計を踏まえまして、実際に工事を実施できるようにするための詳細な実施設計でありますとか、地盤調査等を行うというものになっております。 開館の時期につきましては、令和7年度中の開館が目標と考えております。
また、地域密着型施設整備事業ですけれども、これまでの議論の中で地域密着型サービスの利用者が減っている状況もある中でこの設備費用が盛られていますが、これについての背景も併せてお伺いします。 ◎吉田 福祉総務課長 介護基盤整備事業費の補助金でございます。来年度は、現行の第8期計画の最終年度ということもございまして、施設に記載されております施設整備を募集させていただくための経費でございます。
もう1点、同じページの長岡市スポーツ施設整備等基本構想策定事業費ですが、令和5年度でまとまるのか、まとまるとするといつ頃になるのか。 それと、その下の新たなスポーツ活動普及啓発事業費のeスポーツ・アーバンスポーツ体験会開催経費ですが、いつ頃にどんなものをどこでやられるのか、もう少し具体的に説明してください。
そういった中で、先日の建設委員会で、旧機那サフラン酒本舗の主屋に関しては練り直すような答弁もあったかと思うんですけれども、拠点としてやるんだという方向を出した中で進めてきているわけですので、やはり最初の目的を必ず達成するような施設整備をやっていただきたいなという思いもしているわけです。
◎有賀 都市施設整備課長 日常点検、それから定期点検をしっかり行いながら、不具合や危険箇所を早期に発見することが最も重要だと考えております。今後も引き続き町内からも御協力いただきながら、日常的な点検と定期点検を併せて安全・安心な公園利用に努めてまいりたいと思います。
スポーツ推進基本計画に基づき、平成21年3月にスポーツ施設整備基本構想が策定され、その中でニュータウン運動公園や体操専用練習場の新設、中之島体育館の全面改装、悠久山屋外プールの廃止などが示されました。市議会では、平成30年10月にスポーツ推進条例を制定して、スポーツによるまちづくりの推進をうたっております。
続いて、議案第5号から議案第13号までの特別会計及び企業会計予算については、それぞれの事業に係る運営費や管理費及び施設整備費等を計上したものであります。 以上で令和5年度当初予算の説明を終わり、次に令和4年度補正予算について説明いたします。 議案第14号一般会計補正予算は、市単独の経済対策等について関係する予算を計上いたしました。
危機管理部関係では、放射線防護施設整備事業のコミュニティセンター放射線防護工事の効果について質疑があり、答弁内容は、今回の中通コミュニティセンターでの工事で、建物内の陽圧化、気密性の確保、停電時に備えた非常用電源の確保を行う。内閣府の資料では、放射線源から約2.5キロメートル離れた地点において、陽圧化された鉄筋コンクリート造建物における放射線量の遮蔽効果は92%低減されるとされているでした。
○委員(三宮 直人) 55ページの007放射線防護施設整備事業、コミュニティセンター放射線防護工事についてお聞きしたいと思います。資料ありがとうございました。よく分かりました。 それで、以前に聞いているかもしれないんですけれども、この放射線防護の工事というのは、どんなような工事をまずされるのかお聞かせ願いたいと思います。 ○分科会長(阿部 基) 防災・原子力課長。
(2)、施設整備における民間活用です。施設の設計、建設から運営、維持管理まで一括して民間の技術や発想、資金を活用できるPFI手法の導入について、積極的な検討を進めるため、平成18年に基本的な考え方や留意点をまとめた新潟市PPP/PFI推進基本方針を策定し、施設整備を行ってきました。
───────────────── 〇欠席委員(1人) 加 藤 尚 登 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 渡邉地域政策監 兼危機管理監 若月都市整備部長 谷畑中心市街地 整備室長 中川土木部長 有賀都市施設 整備
51ページ最下段から52ページの3款1項建設改良費、3目農業集落排水施設整備費の下水道管移設工事費60万円につきましては、釣浜区における阿賀野川堤防工事に伴い、マンホールポンプ1基のかさ上げが必要となりましたことから、県の補償を受け、工事を行うものでございます。 それでは、お戻りいただきまして、49ページ、歳入について申し上げます。
〔米山弘一財産経営推進担当部長 登壇〕 ◎財産経営推進担当部長(米山弘一) 複合化による施設整備に必要となる財源については、公共施設等適正管理推進事業債といった複合化事業を行う上で有利な起債ですとか、あるいは学校施設を整備する際に多機能を複合化することで補助率が上がる国の補助事業などをできるだけ活用し、確保していきたいと考えてございます。
例えば、農家カフェを検討している事業者に対しては、顧客ターゲットやメニューなどの事業計画の相談から施設整備のための国庫補助事業の申請フォローなど、来年3月オープンに向け、伴走的に支援をしているところでございます。食品加工では、今ほど議員からお話のありました、アグリパーク食品加工支援センター主催の様々な研修講座を通して食品加工の基礎を学ぶことができ、実際の農産物を使用した商品開発まで行います。
本補正予算は、電気料金等の高騰に伴う公共施設の光熱水費を増額するとともに、国の交付金の内示を受けた学校施設整備や人件費の調整など、早急に対応が必要となる経費について、補正予算の計上をさせていただくものであります。 令和4年度燕市の一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
議員御指摘の全ての医療機関で検査ができる体制整備につきましては、医療機関ごとの人員体制や施設整備状況が異なるため困難と考えますが、対応できる医療機関が少しでも増えるよう長岡市医師会を通じて要望してまいりたいと考えております。また、現在国や県は重症化リスクの高い方や症状が重い方を医療機関へつなぐことを優先しております。
当然ながらそれぞれの整備に関しては、管轄する部署ごとの予算によるわけですが、防災・減災の観点をおのおのの部署が持ち施設整備に反映させることは、さらなる高齢化や施設の老朽化が進み、また災害についてもさらなる激甚化の可能性が否定できない中で重要な考え方であると思います。